ちょいとチシキ♪・そのじゅうさん




ロイヤリティーって?



ロイヤリティー。香り高く美味しそうな響きですね。それはロイヤルミルクティー。

話を元に戻します。コンビニを経営するにあたって、店舗経営者が本部に支払うもののことです。
その本部に支払われるロイヤリティーの基本は粗利(売上高から売上原価を差し引いて計算される利益のこと)に対して一定の率を掛けたものになります。商品が売れる売れないにかかわらず、仕入れたら仕入れただけの分が計算されるわけです。しかも、そのロイヤリティーは、店舗の所有形態によっても率が変わってきます。(もちろんチェーンによっても違いがあります)店舗を経営しているオーナーがその店舗を所有している場合は、若干低くなります。けれど、一番低い条件の場合でも30%も本部に支払わなければならず、通常の場合は35〜45%となっているようです。
店舗物件の所有が本部にある場合のロイヤリティーはさらに高くなり、その店舗の売り上げのみでの経営はかなり大変なものとなっているようです。
好景気時代は、コンビニが潰れるなんて考えられない世の中でしたが、今やお店をたたんでいる経営者は数多くいる状態です。中には夜逃げをしてしまうオーナーもいるとか・・・。コンビニで売られている商品は定価に近い状態で高く感じられ、一般の消費者にとってみたら「儲けてるんだろうな」と思われがちかも知れませんが、コンビニの裏側は切実で大変なんですね・・・。

ちなみに、これはすべてのチェーンに当てはまらないことかもしれませんが、長年経営している店舗のロイヤリティーは僅かでしょうが、その実績に応じて低くなるようです。





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